セラミドの水分保持能力

セラミドというのは、人間の体にもともと含まれている成分です。
この成分が減少することで、肌がドライスキンになり、様々な肌トラブルが起こるのです。

乾燥から肌を改善したり、水分を補給したりする場合に、その乾燥した肌は与えられるものに対してどのような反応を起こすか、考えたことはありますか。
乾いた肌は、乾燥の度合いによりますが、バリア機能がなくスカスカの状態になっています。

そこへ、たっぷりの水分を補給してしまうと、肌の奥まで刺激成分が入ってしまい、かゆくなったり、ひりひりしたりします。中には、赤くなったり、湿疹ができてしまうことだってあるのです。肌が敏感肌になっているということです。

そこでもともと角質層に含まれているべき「セラミド」を補給するのです。
体にあるものなので、拒否反応が出にくいばかりでなく、肌内部にあるヒアルロン酸やコラーゲンの持つ保水力を助ける働きまでするのです。HT182_350A

乾燥している肌にじゃぶじゃぶ水分補給をしても、一時的な気休めで終わってしまいます。
そのときはしっとり潤ったとしても、その水分を保持する役目のセラミドがなければ、時間とともに蒸発してしっまうのです。
補給した水分をがっちり保持してくれるセラミドを補給することで、水分保持能力の改善、肌のバリア機能の回復ができるのです。

セラミドの持つパワーと使い方

水分・油分をがっちり溜め込むことで保湿効果・肌のバリア機能を発揮する。
体の中に存在する成分であるため、肌に対して刺激が少ない。
体の表面の角質層で働くため、摂取するより肌に直接補給できる「化粧品」として使うほうが手っ取り早い。