肌が乾燥してしまう様々な原因

赤ちゃんや子どもの肌は、みずみずしくふっくらとしています。触ると弾力もあり、肌理も細やかです。
その水分たっぷりだった肌は、時とともに弾力を失い、カサついたり、吹き出物ができたり、しわができたりといった肌トラブルに見舞われます。
もともと体の中に存在していた「セラミド」といわれる水分保持機能を持った細胞間脂質が減少して起こる乾燥からくるものです。

肌が乾燥する要因
・エイジングからくるもの。
・エイジングから細胞間脂質の減少によるもの。
・不規則な生活習慣や偏った食事からくるもの。
・気候HT168_350A
・間違ったスキンケア
他にも体質や腎不全、ビタミンA欠乏症などの病気からくることもあります。

皮脂分泌量や細胞間脂質の減少によって、角質の水分量が低下している状態をドライスキンといいます。
肌の水分は、発汗・呼気や皮膚からの自然蒸気として減少し、大気中の水分や体の中からの水分によって供給されています。
肌のバリア機能を正常に保つための水分は、人の体全体を覆っている角質とその表面にある皮脂が保持するように働くことで守っています。
その水分保持に大切な役割をする細胞間脂質が減少してしまうと、水分を十分に保持することができなくなり、肌は乾燥し、バリア機能が弱くなったり、失われたりしてしまうのです。

肌が乾燥する原因は、取り除くことのできるものもあれば、不可能なものもあります。
セラミドを補給することで、水分をとどまらせることができるので、正しいスキンケアとともにセラミドの補給が大切だといえます。