肌のバリア機能を担う重要成分「セラミド」

セラミドを一言で表すなら、肌を守るバリア機能としての角質層の中でもとても重要な成分であるといえます。

人の体の表面は角質層で覆われていて、この角質層の一番外側には皮脂(油分)があります。これらが外側からの刺激に対してバリア的な機能を持っているのです。
外からの刺激とは、埃、土埃などのあらゆる汚れ、細菌などのことです。

セラミドは皮脂膜の下で、細胞間脂質としての肌バリアの45%から65%を占めています。
このセラミドが水分や油分を保持することで、細胞と細胞の隙間を埋めているのです。
セラミドは、加齢によるものや、不規則な生活、食生活などから減少してしまいます。

細胞の間で水分や油分をたっぷり含んだセラミドが豊富であるときは、強いバリア機能を発揮して外からの刺激を跳ね返してしまいます。
セラミドが欠乏してくると、水分保持能力が少なくなってしまい、バリア機能が衰えてしまいます。
かさかさに乾いた肌は、汚れや細菌などの侵入を簡単に許してしまいます。年齢を重ねてくると、
お風呂上りに肌がかゆくなったり、水分が肌にしみたり、というのはセラミド不足によるバリア機能の低下が十分に考えられるのです。

セラミドの働きは、肌の水分保持機能の改善や、肌からの水分蒸発の防止、外側からの汚れや細菌の侵入を防ぐということです。
バリア機能がしっかりしていて、水分たっぷりの肌は、外からの刺激に強く、健康的で美肌であるということなのです。
HT090_350Aなので、セラミドの補給によってほとんどの肌トラブルを未然に防ぐこともできるのです。